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地域密着型介護老人福祉施設 おざさ

全個室(29床) 30日の月額料金です。

項目 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 2割負担
要介護1 56,559円 59,456円 81,372円 148,959円 171,919円
要介護2 58,698円 61,009円 83,509円 151,098円 176,196円
要介護3 60,998円 63,309円 85,745円 153,398円 180,796円
要介護4 61,863円 65,835円 88,335円 154,263円 185,070円
要介護5 63,908円 67,584円 90,084円 157,284円 189,344円

※31日の月は1日分の追加負担が必要です。28日・29日の月は減額されます。

○入所の際の一時金や敷金等は不要です。
○上記利用料以外に必要な費用は、日常生活費(理美容の散髪カット料、趣味嗜好に要する実費、個人が使用するティッシュ・歯磨き・歯ブラシ等)及び医療費です。
○施設が提供するオムツ、洗濯・入浴等に関する追加負担はありません。(利用料に含まれています。)

1-1.一日の利用者負担金額(居住費)

項目 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
第1段階 820円 820円 820円 820円 820円
第2段階 820円 820円 820円 820円 820円
第3段階 1,310円 1,310円 1,310円 1,310円 1,310円
第4段階 2,820円 2,820円 2,820円 2,820円 2,820円

1-2.一日の利用者負担金額(食事費)

項目 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
第1段階 300円 300円 300円 300円 300円
第2段階 390円 390円 390円 390円 390円
第3段階 650円 650円 650円 650円 650円
第4段階 1,380円 1,380円 1,380円 1,380円 1,380円

2.加算について

項目 1日当たり 30日の場合 要件等
看護体制加算Ⅰ1 13円 390円 看護師配置
看護体制加算Ⅱ1 -円 -円 看護職員加配
夜勤職員配置加算Ⅱ1 48円 1,440円 看護職員加配
サービス提供体制強化加算Ⅱ 6円 180円 常勤職員配置
栄養マネジメント加算 15円 450円 栄養計画書
療養食加算 24円 720円 対象者のみ
口腔衛生管理体制加算 31円 31円 1月につき
精神科医療養指導加算 5円 150円
初期加算 31円 930円 新規入所より30日
合計 173円 4,291円

3.介護職員処遇改善加算

介護職員処遇改善加算 基本報酬+各種加算に33/1000を乗じた額 円 左記の30日分 円

平成27年8月1日から介護保険の費用負担が変わります

高齢化が進む中で制度を維持するために必要な見直しが行われました。
費用負担の見直しと合わせて、在宅医療と介護の連携や、認知症の方が地域で暮らし続けられるようにするための施策も行われています。

(1)負担割合が変ります。
一定以上所得のある方は、介護サービスを利用した時の負担割合が1割から2割になります。

・収入が年金のみの場合は年収280万円以上の方が、年金収入以外がある場合は合計所得金額が160万円以上の方が対象となります。(280万円の基準額については将来的に変動する可能性があります。適宜確認してください。)
・ただし、同一世帯の65歳以上の方の所得が低い場合などは、1割負担になることがあります。
・65歳未満の方及び市町村民税を課税されていない方は対象外です。
●介護保険負担割合証が市区町村から交付されるので、被保険者証と合わせてサービス利用時に提出してください。(入所申し込みの際もご持参ください)

(2)負担上限が変ります。
世帯内に現役世代並みの所得がある高齢者がいる場合、月々の負担の上限が37,200円から44,400円になります。

・市区町村民税の課税所得145万円以上の方がいる場合に対象になります。
・この水準に該当しても、同一世帯内に65歳以上の方が一人の場合は、その方の収入が383万円、二人以上いる場合は収入合計額が520万円に達しない場合には、申請により37,200円になります。
●市区町村への申請が必要になります。

(3)食費・部屋代の負担軽減の基準が変わります。
食費・部屋代(室料+光熱水費)の負担軽減を受けられる方が非課税世帯の中の預貯金等の少ない方に限定されます。

・非課税世帯の方とは、世帯全員が市区町村民税を課税されていない方を指します。
・預貯金等(現金、有価証券等も含む)を、配偶者がいる方は合計2,000万円超、単身の方は1,000万円超お持ちの場合には、軽減の対象外になります。
・また、配偶者が市区町村民税を課税されている場合には、世帯が分かれていても対象外になります。
●市区町村への申請の際に、通帳の写しなどの提出が必要になります。

(4)平成28年8月より非課税年金が勘案されます。
食費・部屋代(室料+光熱水費)の負担軽減の判定に非課税年金(遺族年金・障害年金)が勘案されます。

・平成28年8月より、上記(2)の負担軽減基準に追加して非課税年金が勘案されます。

短期入所生活介護 おざさ(空床型)

1日の利用料金です。

項目 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 2割負担
要支援1 1,873円 1,963円 2,713円 4,953円 5,707円
要支援2 2,006円 2,096円 2,846円 5,086円 5,972円
要介護1 2,079円 2,169円 2,919円 5,159円 6,119円
要介護2 2,151円 2,241円 2,991円 5,231円 6,263円
要介護3 2,227円 2,317円 3,067円 5,307円 6,415円
要介護4 2,299円 2,389円 3,139円 5,379円 6,557円
要介護5 2,370円 2,460円 3,210円 5,450円 6,700円

※上記利用料以外に必要な費用は、日常生活費(理美容の散髪カット料、趣味嗜好に要する実費、個人が使用するティッシュ・歯磨き・歯ブラシ等)及び医療費です。
※施設が提供するオムツ、洗濯・入浴等に関する追加負担はありません。(利用料に含まれています。)

1-1.一日の利用者負担金額(居室代・個室)

項目 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
第1段階 820円 820円 820円 820円 820円
第2段階 820円 820円 820円 820円 820円
第3段階 1,310円 1,310円 1,310円 1,310円 1,310円
第4段階 2,820円 2,820円 2,820円 2,820円 2,820円

1-2.一日の利用者負担金額(食事代)

項目 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
第1段階 300円 300円 300円 300円 300円
第2段階 390円 390円 390円 390円 390円
第3段階 650円 650円 650円 650円 650円
第4段階 1,380円 1,380円 1,380円 1,380円 1,380円

2.加算について

項目 1日当たり 3日の場合 要件等
短期生活看護体制加算Ⅰ1 4円 13円 看護師配置
短期生活看護体制加算Ⅱ1 -円 -円 看護職員加配
夜勤職員配置加算Ⅱ1 19円 56円 夜勤職員加配
短期生活サービス提供体制強化加算Ⅱ 6円 19円 常勤職員配置
短期入所生活送迎加算 192円 192円 送迎1回の料金
合計 221円 473円

3.介護職員処遇改善加算

介護職員処遇改善加算 基本報酬+各種加算に33/1000を乗じた額 円 左記の30日分 円

平成27年8月1日から介護保険の費用負担が変わります
高齢化が進む中で制度を維持するために必要な見直しが行われました。
費用負担の見直しと合わせて、在宅医療と介護の連携や、認知症の方が地域で暮らし続けられるようにするための施策も行われています。
(1)負担割合が変ります。
一定以上所得のある方は、介護サービスを利用した時の負担割合が1割から2割になります。

・収入が年金のみの場合は年収280万円以上の方が、年金収入以外がある場合は合計所得金額が160万円以上の方が対象となります。(280万円の基準額については将来的に変動する可能性があります。適宜確認してください。)
・ただし、同一世帯の65歳以上の方の所得が低い場合などは、1割負担になることがあります。
・65歳未満の方及び市町村民税を課税されていない方は対象外です。
●介護保険負担割合証が市区町村から交付されるので、被保険者証と合わせてサービス利用時に提出してください。(入所申し込みの際もご持参ください)

(2)負担上限が変ります。
世帯内に現役世代並みの所得がある高齢者がいる場合、月々の負担の上限が37,200円から44,400円になります。
・市区町村民税の課税所得145万円以上の方がいる場合に対象になります。
・この水準に該当しても、同一世帯内に65歳以上の方が一人の場合は、その方の収入が383万円、二人以上いる場合は収入合計額が520万円に達しない場合には、申請により37,200円になります。
●市区町村への申請が必要になります。

(3)食費・部屋代の負担軽減の基準が変わります。
食費・部屋代(室料+光熱水費)の負担軽減を受けられる方が非課税世帯の中の預貯金等の少ない方に限定されます。

・非課税世帯の方とは、世帯全員が市区町村民税を課税されていない方を指します。
・預貯金等(現金、有価証券等も含む)を、配偶者がいる方は合計2,000万円超、単身の方は1,000万円超お持ちの場合には、軽減の対象外になります。
・また、配偶者が市区町村民税を課税されている場合には、世帯が分かれていても対象外になります。
●市区町村への申請の際に、通帳の写しなどの提出が必要になります。

(4)平成28年8月より非課税年金が勘案されます。
食費・部屋代(室料+光熱水費)の負担軽減の判定に非課税年金(遺族年金・障害年金)が勘案されます。

・平成28年8月より、上記(2)の負担軽減基準に追加して非課税年金が勘案されます。

地域密着型特定施設 ケアハウスおざさ

全個室(18床) 30日の月額料金です。

項目 1割負担 2割負担
要介護1 138,579円~146,179円 155,686円~163,286円
要介護2 148,653円~156,253円 167,766円~175,366円
要介護3 152,889円~160,489円 174,165円~181,765円
要介護4 156,965円~164,565円 180,248円~187,848円
要介護5 161,169円~168,769円 186,583円~194,183円

※31日の月は1日分の追加負担が必要です。28日・29日の月は減額されます。

○入所の際の一時金は、5万円です。
○上記利用料以外に必要な費用は、日常生活費(紙オムツ・パット代、シャンプー・ボディーソープ代、理美容の散髪カット料、趣味嗜好に要する実費、個人が使用するティッシュ・歯磨き・歯ブラシ等)及び医療費です。

1.自費分について

項目 1日当たり 30日の場合 要件等
管理費(居室代) -円 -円 26,500円/月
食事費 -円 -円 46,090円/月
居室水道代 -円 -円 使用した分
居室電気代 -円 -円 使用した分
寝具リース料 210円 6,300円
洗濯代 -円 -円 2,000円/月
事務費 -円 -円 10,000円~17,600円
手厚い介護費 -円 -円 30,000円~44,000
紙オムツ代 -円 -円 100円/1枚
パット代 -円 -円 50円/1枚
入浴材料費 -円 -円 シャンプー:25円/1回
ボディーソープ:25円/1回
外出・外泊の付き添い -円 -円 800円/1時間
合計 114,590円~136,190円

※冬期加算(11月~3月)・・・暖房費として2,120円/月

事務費

項目 要件等
事務費1 10,000円 収入(年金等)-支出(医療費等)=1,500,000円以下
事務費2 13,000円 収入(年金等)-支出(医療費等)=1,500,001円~1,600,000円
事務費3 16,000円 収入(年金等)-支出(医療費等)=1,600,001円~1,700,000円
事務費4 17,600円 収入(年金等)-支出(医療費等)=1,700,001円以上

手厚い介護費

項目 要件等
手厚い介護1 30,000円 要介護1の場合
手厚い介護2 38,000円 要介護2の場合
手厚い介護3 40,000円 要介護3の場合円
手厚い介護4 42,000円 要介護4の場合

2.加算について

項目 1日当たり 30日の場合 要件等
夜間看護体制加算 10円 314円
医療機関連携加算 -円 -円 84円/月
要介護1 557円 16,710円
要介護2 624円 18,715円
要介護3 696円 21,820円
要介護4 763円 23,920円
要介護5 834円 26,146円
合計 567~844円 17,108円~26,544円

3.介護職員処遇改善加算について

介護職員処遇改善加算 基本報酬+各種加算に34/1000を乗じた額 円 左記の30日分 円

平成27年8月1日から介護保険の費用負担が変わります

高齢化が進む中で制度を維持するために必要な見直しが行われました。
費用負担の見直しと合わせて、在宅医療と介護の連携や、認知症の方が地域で暮らし続けられるようにするための施策も行われています。

負担割合が変ります。
一定以上所得のある方は、介護サービスを利用した時の負担割合が1割から2割になります。

・収入が年金のみの場合は年収280万円以上の方が、年金収入以外がある場合は合計所得金額が160万円以上の方が対象となります。(280万円の基準額については将来的に変動する可能性があります。適宜確認してください。)
・ただし、同一世帯の65歳以上の方の所得が低い場合などは、1割負担になることがあります。
・65歳未満の方及び市町村民税を課税されていない方は対象外です。
●介護保険負担割合証が市区町村から交付されるので、被保険者証と合わせてサービス利用時に提出してください。(入所申し込みの際もご持参ください)

小規模多機能型居宅介護 いこいの郷おざさ

要介護度 介護サービス費 利用料
基本料金 総合マネージメント体制強化加算 看護職員配置加算(Ⅱ) サービス提供体制加算(Ⅰ)1 介護職員処遇改善加算(Ⅱ)(概算) 合計(概算) 居住費 食事
宿泊時 朝食 昼食 夕食
1ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 (1割負担分) 1日につき 1回 1回 1回
要支援1 3,590円 1,055円 675円 224円 5.544円 2,300円

リネン代
300円含む

380円 500円 500円
要支援2 7.255円 378円 9.363円
要介護1 10,887円 739円 562円 13.918円
要介護2 16,001円 775円 19.245円
要介護3 23,275円 1.081円 26,825円
要介護4 25,689円 1,183円 29,341円
要介護5 28,325円 1.293円 32,087円

*処遇改善加算は基本サービスに各加算を加えた総単位数×4.2
上記の介護サービス費(月額)と利用料合計を利用回数に応じて、ご負担いただきます。

<ご利用料金の例>
要介護2 デイサービス3回/週(月12回)、ショートステイ1回/週(月4回)利用の場合。
介護サービス費(1.9245円)+(利用料)宿泊費9.200円(2.300円×4回)+食費9.520円(朝食4回+昼食12回×夕食4回)
=3.7965円/月のご負担となります。

その他の加算料金・・・①~③は該当される方のみ

サービス 内容 利用者負担
①認知症加算
(Ⅰ)
日常生活に支障を来たす恐れのある症状・行動が認められた事から、介護を必要とする認知症の利用者の方(認知症日常生活自立度Ⅲ以上) 800円/月
②認知症加算
(Ⅱ)
要介護2に該当し、日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さがみられ、周囲の者による注意を必要とする認知症の利用者の方
(認知症日常生活自立度Ⅱ)
500円/月
③初期加算 小規模多機能型居宅介護事業所に初めて登録した場合、又は30日を超える入院後に利用を再開した場合 30
円/日
(30日間)

その他(介護保険給付対象外)の料金・・・該当される方のみ

日用品
(おむつ代等)
日常生活用品のうち、ご利用者の希望により提供し負担していただくことが適当であるもの 個人に要した実費