養護老人ホームうきはの歴史 昭和30年に旧浮羽郡吉井町福益の地に「浮羽養老院」として設立される。 昭和42年には「浮羽老人ホーム」として名称を変更。 昭和55年には、浮羽郡吉井町千年に移転。 戦後の混乱残る頃より長年にわたり高齢者福祉の一翼を担ってまいりました。 この度、社会福祉法人ふたば会への民営化にともない、令和2年12月より、うきは市吉井町福永の地にて「養護老人ホームうきは」として新たに歩みだしました。 長年の歴史を係争し、令和の時代の新しい養護老人ホームの運営を進めてまいります。